よくある質問

 

空気が冷たく感じます
CPAPは 部屋の中の空気を取り込んで送り込む形になっています。そのため、室内の温度が低いと冷たい空気が出てきます。部屋の温度を調節してもらうことで対応が可能ですが、それでも気になる時は、CPAP用の加温加湿器を無料で使うことも可能ですので、ご相談下さい。
使用中や起きた時に口や喉が渇きます
CPAPを使っているときに口が開いていることはありませんか。口が開いた状態では、空気の流れが増えるため乾燥しやすくなります。テープで口唇をふさいだり、あごを固定するバンド(チンストラップ)で開口を防ぐことが有効かもしれません。CPAPの機種によっては空気の漏れ(リーク)の程度を確認できます。 開口していない場合は、CPAP付属の加温加湿器を使用してみるのも良いかと思いますので、ご相談下さい。
冬になるとマスク内に水がついてしまいます
ホースやマスクの内側と外側の温度の差による結露です。室温が低下しやすい冬場に起こりやすい現象となります。水滴がついても機械の作動には影響しませんが、気になるようでしたら、ホースを布団の中に入れるとよいでしょう。少しコストがかかりますが、就眠中にエアコンなどで部屋を暖めてみても良いでしょう。
CPAPの動くときの音がうるさいのですが・・・
CPAPをタオルなどの上に置くことで、音が下がることがあります。CPAPを枕元からできるだけ離すという方法もあります。しかし慣れてくると余り気にならないものです。
また、最近、静音性の高い機種も使用できるようになりましたので、音が気になってしかたない方は、ご相談下さい。
冬になるとマスク内に水がついてしまいます
ホースやマスクの内側と外側の温度の差による結露です。室温が低下しやすい冬場に起こりやすい現象となります。水滴がついても機械の作動には影響しませんが、気になるようでしたら、ホースを布団の中に入れるとよいでしょう。少しコストがかかりますが、就眠中にエアコンなどで部屋を暖めてみても良いでしょう。
一晩中CPAPをつけるのが辛いときがありますが、最低何時間ぐらい装着するとよいのでしょうか?
これまでの報告では一晩4時間以上、週当たり4日以上CPAPを使用するとCPAPの効果があると言われています。
一CPAPの動くときの音がうるさいのですが・・・

CPAPをタオルなどの上に置くことで、音が下がることがあります。CPAPを枕元からできるだけ離すという方法もあります。しかし慣れてくると余り気にならないものです。
また、最近、静音性の高い機種も使用できるようになりましたので、音が気になってしかたない方は、ご相談下さい。
眠っている時に、横を向いたり、仰向けになったり体を動かすと、マスクがずれたり、空気の漏れが多くなったりして、目が覚めてしまいますが、、何か良い対策・方法はありますか?
装着時にバンドを少し強めに締めておくことをお勧めします。また、体の動きの変化に強く、密着性の良いマスクもあります。気になる方は、ご相談下さい。
CPAP使用中に口が開いてしまい、空気の漏れが大きくなってしまいますが、、何か良い対策・方法はありますか?
CPAPは、閉鎖されている空間に陽圧をかけて、初めて効果がでる治療法です。そのため、少しでもその閉鎖されている空間に穴があると、空気漏れの部分ができてしまうため、効果が出ないばかりか、目が覚める原因となります。

【開口を防ぐ方法】
1.口にテープなどを貼る。
軽くテープを縦に貼るだけでも十分開口を防ぐことができます。但し、人によっては、皮膚がかぶれてしまう可能性があります。
2.チンストラップ(顎バンド)を使用。
縦型のバンドをCPAPとは別に装着します。貸出は無料です。
3.鼻の通りを良くする。
鼻がつまり気味のため、苦しくてCPAPを装着できない方がいらっしゃいます。点鼻薬などで鼻の通りを良くすると、自然と口が開きにくくなることもあります。気になる方は、ご相談下さい。また、寝る前に抗アレルギー薬を服用したり、吸入ステロイド薬を吸入したりする事で良くなる事もあります。
4.フルフェイスマスクを使用。
どうしても口が開いてしまう方の場合には、口まで完全に覆うマスクに変更することも可能です。
転勤で、引っ越しますがCPAP治療は継続できますか?
CPAPの取扱業者は全国に営業所がありますので、一般的には現在使用している機器をそのままお使いいただくことが可能です。また、CPAP治療可能な医療機関もご紹介させて頂くことも可能です。転居が決まりましたら、お早めに、ご相談ください。
CPAPをきちんと使用しているのに、なかなか昼間の眠気がとれません
CPAPをきちんと使用していても眠気が残る原因としては、睡眠時無呼吸症候群以外の他の疾患の合併、睡眠時間の不足、お薬の影響など、いくつかの可能性が考えられます。
旅行や出張の時は、CPAPを持っていかなくても良いでしょうか?
できれば、そのような時こそできるだけCPAPを持参して頂きたいです。CPAPを使用しないと日中の眠気が強くなり、せっかくの楽しい旅行や大切な仕事が台無しになってしまいます。飛行機を利用する際は手荷物として持ち込みましょう。(預け入れ手荷物とするとキャリングケースではシステムを保護することができないため)またセキュリティ手続きの際、担当者にCPAP本体裏の「医療機器」と明記する注意書きを見せるとよいでしょう。CPAPの取扱説明書を携行すると手続きがスムーズになるかと思います。出張が多い方には小型で軽量の機種の使用をお勧めしています。
海外にて使用される場合には、電源は国によって電圧やコンセント形状も様々で、プラグ変換や変圧器が必要となります。CPAPの電圧は100~240Vのため、海外の電圧でもほぼ使用が可能となり、プラグ変換で対応可能な場合が多いようです。各国のプラグ様式はインターネットにて検索可能ですので、事前に調べて、準備しておくことをお勧めします。