総合病院と異なり小さなクリニックですので、院内設備は限られます。
その中でも、一つ一つに想いを込めて、様々な機種の中から選び抜いた院内検査・機器です。

24時間心電計

世界最小・入浴も可能な24時間心電計です。不整脈・動悸・一過性の胸痛などの原因を調べることが可能です。

幼児の弱視検査・視力検査

検査がしにくい1歳前後から始まる弱視を少しでも早く見つけることが目標です。
検査漏れを減らすために、1歳・3歳の予防接種の際に検査をすることをおすすめしています。

呼吸機能検査

肺年齢などを調べることが可能です。

レントゲン

一般のクリニックでは難しい、車いすに座った状態、お子さんが立った状態で撮影が可能です。患者さんにやさしく、より正確に診断するための特徴の一つです。
この様な工夫をしているのは、私がこの機種を紹介した先輩のクリニックを含め県西部地区では数か所しかありません。

心電計(心電図)

最新鋭の環境にやさしいペーパーレスのパソコン心電計(心電図)です。ノートパソコンに接続して行うため、どこでも検査が可能です。

超音波(エコー)検査

主に腹部・頸動脈・甲状腺の検査をします。動脈硬化の有無や程度を判断することも可能です。また、心筋梗塞が疑われる場合は、心臓の動きを判断することも可能です。

血液検査

白血球・赤血球・血小板・糖尿病HbA1c・ワーファリン量調節PT-INRの計測が院内で可能です。他の検査及び緊急を要さない場合は、検査精度で信頼のおける検査機関に依頼します。

尿検査

一般的な尿検査が可能です。正確性を保つために機械による自動判定しています。糖尿病や腎臓病の評価に用います。

各種細菌・ウイルス迅速検査

病気の種類を判断するために様々な迅速検査を用意しています。

健診用各種機器

乳児健診を含め、検定済みの製品を用い、住民健診(特定健診)・従業員健診・就職時の検診が可能です。

電子カルテ

内科の開業医が開発した電子カルテを用います。この電子カルテの特徴は、
1.患者さんを実際に診療するために必要な機能を十分備えている。
2.メーリングリストを通じて全国の医師が繋がっているため、日本全国の情報がどこよりも早く入手可能なことで、それを臨床に役立てることが可能。
3.定期的な研究会・交流会があるため、各医療機関での創意工夫を共有できる。入力補助員を設置することで、患者さんとの時間を大切にすることを心がけます。

高性能CT・MRI

当院では検査が出来ませんが、聖隷袋井病院、新都市病院、中東遠医療センター、磐田市立総合病院と連携しており検査が可能です。午前中に受診していただければ、聖隷袋井病院の場合は当日撮影がほぼ可能です。脳の病気に関しては、診療所でも総合病院と遜色ない検査が可能です。

血圧脈波測定とは

血管の硬さや詰まり程度を調べて、動脈硬化がどの程度進んでいるかを知ることができます。

あてはまる方は、この検査がおすすめ

・動脈硬化が気になる
・タバコを吸う
・高血圧・糖尿病・脂質異常症で治療を受けている
・運動不足気味である
・肥満(メタボリックシンドローム)である
・家族に脳卒中や心臓病になった人がいる

動脈硬化とは

動脈硬化とは、動脈の壁の中にコレステロールや中性脂肪などがたまり、動脈の弾力性や柔軟性を失い、詰まりやすい状態になることをいいます。動脈硬化は自覚症状がないまま、脳梗塞・心筋梗塞といった生命に関わるさまざまな病気を引き起こすことから「サイレントキラー(沈黙の暗殺者)」とも呼ばれています。

動脈硬化が進んでいく原因は、主に加齢や生活習慣病です。高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病は、血管に負担をかけ、血管を傷つけて動脈硬化が進んでいきます。

動脈硬化はある程度以上進んでしまうと治ることが難しく、現在治療に用いられる薬剤ではその進行を遅らせることしかできません。そのため動脈硬化は、進行の度合を定期的に確認し、進行を早める危険因子をなるべく減らすことが非常に重要です。

この検査でわかること

血管の硬さや詰まり具合を測定し、動脈硬化の進行度を知ることができます。動脈硬化はさまざまな病気の原因にもなるため、非常に大切な検査です。

あてはまる方は、この検査がおすすめ

・ボックス動脈硬化が気になる
・タバコを吸う
・高血圧・糖尿病・脂質異常症で治療を受けている
・運動不足気味である
・肥満(メタボリックシンドローム)である
・家族に脳卒中や心臓病になった人がいる

CAVI Cardio Ankle Vascular Index(心臓から足首までの動脈の硬さ)
CAVI は、生活習慣病などを起因とする軽症の動脈硬化症から、虚血性心疾患や脳血管障害などの重症の動脈硬化症まで、幅広い患者において、動脈硬化の程度を定量的に見ることができる指標です。
CAVIは年齢と良く相関することから、老化を反映する指標としての有用性が知られています。また患者にわかりやすいよう、”血管年齢”表示を標準搭載しています。
末梢動脈疾患(PAD)の鑑別診断・重症度判定
ABIは、下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標です。PADは、心血管疾患、脳血管疾患など、他臓器障害との合併が多く見られることから、早期発見が重要とされています。
・患者さんにやさしいカフ加圧
血圧測定時の加圧を左右2回に分けているので、血液循環閉鎖回路を作ることがなく、患者さんへの負担を軽減することができます。

お気軽にお問い合わせください。0538-23-8300電話受付時間 :9:00-12:00(月~土)・14:30~18:00(月・水~金)

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