糖尿病と間食について

こんにちは、溝口ファミリークリニック管理栄養士の小田です。
栄養士1年目ということで学んだことを多くの方と共有し、食事について皆さんと考えていけたらという思いがありました。
そこで今年からHP上に栄養士のコラムを開設することになりました。
早速ですが今回のテーマは間食についてです。どうぞよろしくお願いします。

間食は、食生活に彩りや潤いを添え、コミュニケーションの1つとしての役割も果たします。
だからこそ、今後も食生活に活かしていただけるよう、健康に配慮した上手な選び方を知っていきましょう。

これから間食をするうえで、気をつけていただきたいことを3点お話しします。
1.タイミング・時間
2.間食の内容
3.間食の量
今回はまず、タイミング・時間についてお話します。

間食をとるタイミングとして多いのは、10時・15時・夕食後・深夜などでしょうか。
もちろん生活環境はちがいますので一概には言えませんが、この中で間食を控えていただきたいタイミングとしては夕食後と深夜などの就寝前です。夕食後や就寝前に血糖値が上がってしまうと体の中の糖分はエネルギーとして使われずに脂肪になってしまいます。また起床時の血糖値が高いままになってしまい血管への負荷も大きくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

また3食の食事の間に間食を入れるだけでも、血糖値が下がりきる前に
間食によって血糖値がさらに上がってしまい、高血糖になりやすくなってしまいます。
できることなら午前中や運動前などのまだ体が動いて活動をする時間か朝・昼食後にとることが望ましいでしょう。

次回は2.間食の内容についてお話します。
共感できる方は何か1つ、一緒に頑張ってみましょう。