袋井市浅岡 医療法人社団MFC 溝口ファミリークリニック:総合内科・小児科 生活習慣病:糖尿病・高血圧・高脂血症対策に力を入れています。院内処方  診療圏:袋井市・磐田市・掛川市・浜松市 

帯状疱疹後の痛み 袋井市・磐田市・掛川市

帯状疱疹後神経痛:帯状疱疹の後の痛み

帯状疱疹は治ったものの、その後に残る痛みのことを帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼びます。

予防法:帯状疱疹にならないことです。帯状疱疹は、高齢者や過労・様々な病気など体力・免疫力が落ちた時になりやすく、その様な方では特に痛みの後遺症が残り易いとされています。帯状疱疹は、水ぼうそう(水痘)と同じウイルスが原因で、最近のアメリカの研究で、水ぼうそうのワクチンに、帯状疱疹の予防効果があり、帯状疱疹の発症を半分に、痛みを残す人を3分の1に減らすことが確認されました。ただ、日本で使用できる帯状疱疹のワクチンはなく、ごく一部の診療所で、副作用が出ても無保証の状況で力価不足(効果があまり期待できない)の小児用のワクチンを流用している所もあるようです。

治療法
内服薬
リリカ(プレガバリン)が2010年6月から保険適応になりました。痛みを10段階評価した時に、平均でみると6から4.5に低下させる効力があるとされています。高齢者では、フワフワしためまい、眠気、便秘、むくみなどの副作用が出やすいとされていて、1日1回寝る前の内服が推奨されています。

他の治療法としては、
抗てんかん薬のガバペン(ガバペンチン)
三環系抗うつ薬のトフラニール(イミプラミン)、アナフラニール(クロミプラミン)などが最初の選択薬となっており、

効果不良であれば両者併用

効果が不良であれば、抗うつ薬のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬のトレドミン(ミルナシプラン)

それでも効果がない場合は、オピオイド、トラマドールというお薬を使うこともあります。

戻る

a 2458 t 2 y 1

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional